2004-06-15 第159回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
その初代委員長が野間委員長で、そういう面では、非常に後ればせではありましたけれども、今、正に参議院でも本格的にこの拉致問題に取り組もうと、こういうことになったこと、後れてではありますが、今後とも力一杯やっていきたいと、こう思うわけであります。 ところで、政府の北朝鮮に対する外交姿勢について伺いたいと思うんですが、この五月二十二日、小泉総理が再訪朝をされた。
その初代委員長が野間委員長で、そういう面では、非常に後ればせではありましたけれども、今、正に参議院でも本格的にこの拉致問題に取り組もうと、こういうことになったこと、後れてではありますが、今後とも力一杯やっていきたいと、こう思うわけであります。 ところで、政府の北朝鮮に対する外交姿勢について伺いたいと思うんですが、この五月二十二日、小泉総理が再訪朝をされた。
○公述人(土屋完治君) ただいま野間委員長から大変御丁寧なごあいさつをいただきまして、初めてでもありますので大変恐縮をしておるところでありますが、率直に私の考えている点を申し上げて、御批判をいただきたいというように思っているところであります。
○公述人(佐藤隆幸君) 先ほど野間委員長より御紹介いただきました佐藤隆幸でございます。栗っこ農業協同組合理事、また栗原郡小山田川沿岸土地改良区の副理事長でもございます。 先生方におかれましては、日本農業の方向性、そして農業協同組合の活動、また土地改良等に特段の御理解と御協力を賜りまして感謝申し上げます。
野間委員長、須藤理事、谷本理事、岸委員、国井委員、中川委員、郡司委員、風間委員及び私、和田の九名は、食料・農業・農村基本法案の審査に資するため、去る十五日、宮城県に派遣され、仙台市におきましていわゆる地方公聴会を開会し、五名の公述人から意見を聴取した後、質疑を行いました。 まず、公述の要旨につきまして申し上げます。
例えば、この委員会でも、野間委員長がおられるからしょっちゅう委員会もありますし、米価審議会と並行して同タイミングで、我々影響力はないんでしょうが、米価に対する論議もしましたし、実にいい委員会だなと、そのように思っておりますが、このWTOの事務局長にだれがなるか、どういった背景を持つ国の方が出てくるかによって私は日本の今後の戦略も違うと思うんですね。
派遣委員は、野間委員長、和田理事、森下委員、木庭委員、大沢委員、谷本委員、阿曽田委員と私、岩永の八名でございました。 以下、その概要について御説明申し上げます。 まず、愛媛県についてであります。